市場解像度・顧客解像度を高めませんか?
事業判断材料を提供する市場調査
サービス内容
市場解像度を高めるために、直接ヒアリング、電話アンケート、WEBアンケート調査、デスクトップ調査によるご提案が可能です。
目的に応じて調査設計をアレンジいたします。
[対応可能な調査方法]
調査分類 | ご相談内容 |
---|---|
直接ヒアリング調査 | 事業者を対象に、直接ヒアリングを実施する調査手法。 対面でヒアリングするため、信頼性の高い事業者の声を収集できます。 事業者からのヒアリングをベースとした市場規模算出や将来展望も整理・分析できます。 |
電話アンケート調査 | テレコミュニケーターが架電する調査手法で、主に事業者が調査対象となります。 直接ヒアリングよりも数多くのサンプルを収集できる利点があります。 一方で、直接ヒアリングとの比較において、回答率や回答精度の点で劣り、指定企業の調査には不向きとされます。 |
Webアンケート調査 | インターネットを介して実施するアンケート調査。 特徴として、比較的安価、短期間で回収可能、画像や動画などを閲覧した回答が可能な点が挙げられます。 一般にB2Cや消費財の調査で利用されていますが、B2Bや生産財の調査でも調査設計可能です。 エンドユーザーからの声を集めるのに適しています。 |
デスクトップ調査 | 公的機関や統計データなどの公開情報をベースとした調査。 |
調査依頼の流れ
[お問い合わせ~ご提案~ご契約]
[実査開始~ご報告]
Q&A
Q. 市場調査の依頼が初めてで、どのように相談すればいいのかわかりません。
A. ご心配ありません。お打合せによるヒアリングを通して、課題を吸い上げ、課題に応じた調査設計をアレンジします。
Q. 過去にどういった分野の調査実績がありますか?
A. お客さまとは秘密保持契約を締結しているため、個別の案件についてはお答えできません。
過去の実績に関しましては自主企画レポートをご覧ください。
主に脱炭素やイノベーション、ICT、建築・建物、住生活などのテーマを手掛けていますが、それら領域以外での調査も多数実施しております。
Q. 海外調査にも対応していますか?
A. 対応可能です。欧州・北米・東南アジア・東アジアなどで調査が可能です。
Q. オンラインによる相談を希望する場合、どのツールを利用しますか?
A. TeamsやZoomを基本としますが、Google meetやSkypeなど、貴社規定のツールがあれば対応いたします。
Q. 契約書の取り交わしはありますか?
A. 契約弊社からは負荷の少ない電子契約サービスにてご案内しておりますが、ご希望があれば書面での取り交わしも可能です。
お問い合わせフォーム
(担当者より)
お問い合わせ窓口050-3555-6200受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]
〒541-0053
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