#03 働き方について聞いてみた!

アックスタイムズの働き方について聞いてみた!

アックスタイムズではどんな働き方ができるのか、リモートワークやフレックスタイム制はあるのかなど、アックスタイムズの中の人にインタビューしました! 

聞き手:人材支援担当(アックスタイムズの人材採用を支援する外部エキスパート)

話し手:市場調査担当(市場調査業界7年目リサーチャー)

アックスタイムズでは、社員の方がしっかりと仕事に向き合えるように2つの施策を取り入れています。ひとつがフレックスタイム制、もうひとつが在宅ベースでの業務環境の整備、つまりリモートワークです。この2つは日本の労務環境になじみが薄いかもしれませんが、アックスタイムズはコロナ禍に創業した会社ということもあり、新しい就業環境づくりにチャレンジしています。

まず、アックスタイムズでは「1日8時間×1か月の所定労働日数=1か月の所定労働時間」となる月単位でのフレックスタイム制を採用しています。ただし、極端に業務時間が偏らず、チームメンバーとの円滑なコミュニケーションを図るためにも、1日8時間、週40時間で勤務することをベースとしています。また、新しく入社された方には始業9:00、終業18:00、休憩1時間の1日8時間、平日勤務として働いていただくことを考えており、業務に慣れて仕事がある程度自力で調整できるようになってきた段階でフレックスタイム制を活用していただきたいと思っています。 

アックスタイムズでは、フレックスタイム制はあくまでも成果を出すための手段であると考えています。「成果を出すことが前提」という趣旨のもと、「5時から22時までの間で1日8時間を目安に(最低1日4時間)働くこと」という一定のルールの中でフレックスタイム制を活用しています。ハイパフォーマンスで仕事ができる時間も限界がありますので、「毎日残業する」や「ある日は5時間働いて、ある日は11時間働く」といった働き方は基本的には想定していません。結果的に1日8時間以上働く日があることは全く問題ありませんので、そんなときは別の日の業務時間を無理に削減・調整する必要ありません。逆に、1日1時間だけなど短時間の仕事も推奨しておらず、休む時はしっかり休む、働くときは最低でも4時間はしっかり集中して働く、といったスタイルです。 

働く時間帯についても、仕事の成果があげられるという前提で調整いただきたいと思っています。仕事の中には、チームでの仕事やお客様への取材・営業等、相手がありますので、自分だけで自由に働く時間を決めるわけではなく、調整をしたうえで、結果的にフレックスタイムをうまく利用するという形を望んでいます。アックスタイムズのフレックスタイム制の趣旨を理解いただいたうえで、休憩時間をずらす、長めに休憩時間をとる等の調整をいただくことは、勤怠管理システム上できちんと管理していただければ問題ありません。 

休日は週休2日制としていますが、曜日は指定していませんので、平日を休みにすることも可能です。前述のとおり「成果をだすことが前提」ですので、チームでの仕事やお客様との打ち合わせ等の実務を想定して調整いただく必要はあります。突発的な用事等で平日が休みになってもよいですが、毎週平日2日間を休みにできる、という運用を想定しているわけではありません。 

体調が悪い時、突発的に外出が必要な時、気分転換が必要な時などには、フレックスタイムをうまく活用して業務時間を調整することで、ハイパフォーマンスな仕事や、安定して長く働くことができる環境作りに繋げてほしいです。 

リモートワークが約7割、大阪市内にある本社やシェアオフィスの会議室での対面で打合せをすることが1~2割、遠方出張が1~2割で働くことを、現状では想定しています。 

リモートワークでも社内外の方と接する機会は多く、リモートワークのうちの半分くらいはオンラインでの打合せをしています。お客様とのコミュニケーションにおいてもオンラインシステムを用いて対応することが増えましたが、対面でしか得られない情報を得ることもマーケティングリサーチや営業活動では大切ですので、月に1~2回程度は出張があると思っていただけるとよいです。 

リモートワークの場合、基本的には自宅での勤務を想定していますが、情報漏洩の心配がない安全な場所であれば、自宅以外の場所での勤務も可能です。アックスタイムズで契約している全国展開のシェアオフィスも活用いただけます。 

目標にむけて成果を出すために時間を使うということで、時間の管理の意識が重要だと思っています。アックスタイムズでは、月次ミーティングを毎月行い、1か月のタスクの整理や1か月後の目標、前月のふりかえりをチームで共有しています。また、お互いが見えない環境でもチームが助け合えるように、コミュニケーションを促す仕組みの日報を作成して、どんな仕事をどのくらいの時間をかけて行ったのか、ということも相互リアルタイムのツールを使って共有しています。このように時間の使い方への意識は強く、仕組みを作って管理をしています。柔軟であるがゆえに、一人一人が時間と成果をしっかり意識していくことが大事です。 

2つありまして、ひとつめに大事にしていることは報告・連絡・相談のコミュニケーションです。オフィスにお互いが出社していれば、忙しい状況や悩んでいることやトラブルの発生、逆にうまくいっている状況を、表情や様子を見てわかりますが、リモートワークだと自分の状況が相手に伝わりづらいため、自分から報告・連絡・相談のコミュニケーションをとることが大切です。 

先ほど、ほぼリアルタイムで日報を共有しているとお話しましたが、時間管理の面だけでなく、コミュニケーションの面でも日報は大事にしています。リモートワークをうまく活用するためには「信頼関係」が絶対条件ですが、カジュアルに日報を共有する仕組みにすることで報告・連絡・相談のコミュニケーションが発生し、信頼を築くことができ、なおかつお互い状況を共有しながらフォローや調整がし合えると考えています。社内コミュニケーションのために、日報以外にも毎朝9時から朝礼を行っています。 

もうひとつは、プライベートと仕事を区切ることです。業務時間としてプライベートと仕事を分けることも重要ですが、我々は情報を扱う会社として特に意識的に情報の管理や信頼性に気を付けないといけませんので、物理的に仕事用の部屋を区切ることや書類等が家族に触れられないような環境づくりが望ましいです。そういった環境の整備のために、会社からもフォローをしていまして、パソコン・携帯電話・プリンターだけでなく、シュレッダーも貸与しています。必要があれば棚やパーテーション等も会社で準備可能です。 

リモートワークの様子

これらの施策は、一人一人が仕事に向き合い、一生懸命働いただけ成果を得られる職場づくりに有効なものだと思っています。例えば、結婚や子育て、介護等の理由で、働くモチベーションがあるのに思った通りに働けない、キャリア形成ができないというのは社会的な問題だと考えています。今は技術の進歩により、遠隔で仕事をすることが可能になっていますので、それらを生かして「アックスタイムズだからこそ活躍できる」という場所を提供したいです。 

状況によっては、時短勤務の検討も可能です。

フレックスタイム制やリモートワークにより時間の融通が利く、通勤時間がなくなるといったわかりやすいメリットだけではなく、「自分が仕事に使った時間と、その成果への興味や責任がわいてくる」というところが魅力です。時間を大事にする気持ちや、どれだけ価値を生みだせたのかといった高い意識を維持しやすい仕組みが整っている職場であることが魅力だと思っています。 

整理すると、ハイパフォーマンスな成果が出せる1日8時間、週40時間で集中して仕事をする。時間の使い方への意識を高めながら、フレックスタイムやリモートワークによって、仕事以外の時間(家族との時間、自分の時間等)も生み出していける。結果的に、長く安定して働くことができるので、スキルや経験を高めながら仕事のやりがいにもつながってくる。実際に体現していくことは難しいことではありますが、そういった好循環に繋がる姿を目指しています。 

これまでアックスタイムズでのフレックスタイム制、リモートワークについてお伝しましたが、今後も社会の変化や会社の成長、働く人の実態に合わせて、よりよい施策にしていきたいです! 

以上

このインタビューは2025年1月21日に実施されました

聞き手:人材支援担当(アックスタイムズの人材採用を支援する外部エキスパート)
話し手:話し手:人事・採用担当