目次

8. 二次利用

二次利用は可能でしょうか?

コンテンツごとに、3種類のライセンスのいずれかが設定されています。

(ライセンス種類別利用可能範囲)
① 内部利用限定ライセンス:(a) 企業・団体内利用
② 外部利用制限ライセンス:(a) 企業・団体内利用+(b) 非公開外部利用
③ 外部利用可能ライセンス:(a) 企業・団体内利用+(b) 非公開外部利用+(c) 公開外部利用

(利用可能範囲の定義)
(a) 企業・団体内利用:企業・団体内のみで利用可能。外部への公開は禁止
(b) 非公開外部利用:特定取引先(営業先・外注先・金融機関)への説明資料など、会員がコンテンツを含んだ資料提供の相手先を把握できていること
(c) 公開外部利用:WEBやメディア、不特定多数の外部に公開することが可能
詳細はサービス利用規約を参照してください。

二次利用する場合、どうやって利用しますか?

通常レポートはPDF形式で提供しています。
キャプチャー画像をお客様にて作成頂き、お客様の資料に貼り付けてご利用ください。

二次利用の際にクレジットの表記は必要でしょうか?(クレジット:著作権・提供者またはその表記)

以下の例にならって、コンテンツの傍に記載ください。 なおコンテンツの案内ページURL併記は任意とします。
(例1) 出所:コンテンツ名(axetimes Plus) URL:https://axetimesplus.com/0000000/0000000
(例2) © axetimes URL:https://axetimesplus.com/0000000/0000000

ロイヤリティフリーとは何ですか?

著作権・知的財産権等に関する追加のロイヤリティを免除することを意味します。
コンテンツの利用ライセンスを取得いただくことで、追加費用無しに二次利用が可能です。
なお、二次利用可能範囲はコンテンツ毎に設定されるライセンスにより異なります。

加工・分析・編集・再編・統合等は可能ですか?

可能ですが、以下ご注意ください。
本サービスで提供されるコンテンツの著作権(著作権法第27条および第28条に規定されている権利を含む。)、その他の知的財産権を含む一切の権利は、運営会社または正当な権限を有する第三者に帰属します。
また前項権利には、会員により加工・分析・編集・再編・統合等により作成された、中間成果物、その他の一切のデータおよび知見も含むものとなっております。